夢の話 2011/06/06 (Mon) 06:55:02

①
大学の友達と電車に乗ってた。
一番前の車両にカバンを置いてて
なぜか後ろの方の車両から出発して電車が駅で止まる度に前の方の車両へ移っていった。ちなみに満員電車だった。
一番前の車両へ到着した時にカバンが置いたままになってて「取られてなくて奇跡！」とか言ってたような気がする。

②
下の階ほどボロい、マンションかつアパートみたいな所に住んでた。
ちなみに自分が住んでたのは上の方の階。
何階建てだろ。かなり高かったような・・・。
上の階は見晴らしが良かったのを覚えてる。
ある日なんかの人形のバラバラのパーツを一本道で拾い集めながら帰ってた。
一本道は両側にフェンスがあって途中で曲がったりできない。
家まで直行できる道だったかな。
途中で誰かと一緒に帰ってるような感じになってた。確か女の子。
女の子は一番下の階に住んでて家がボロボロだったな。
その日は女の子の家にお邪魔することになってたな。
家に上がってかなり狭かった印象。一部屋の家。
ちなみに上の方の階の家はかなり高級チックだった。
女の子の家に上がって間もなく隣人が帰ってきたようで、自分は必死にどこかに隠れようとしてたけどなんでだろ・・・。
そんな感じのとこで目が覚めて終了。

①も②も初めて見るタイプの夢だったけどどっちも面白かった。
特に②はもう一度見るか、続きを是非見たいなー。