【今日の夢】 2015/12/08 (Tue) 06:22:59

けんちゃんが知り合いのプロレスっぽい試合のチケット当たって皆と一緒に見に行く。
どこかの公民館っぽいところに集合してから向かうけど、ちょっと迷ってから公民館に到着してた。
試合場所は高層マンション。
クルマで向かった。
試合会場は上の方の階。
試合終わって皆揃ってから帰るのに、あゆみちゃんがまだ来ない。
庭ではなんか音楽の演奏会みたいなのをしてて、ベランダから見てた。
演奏会してる場所の近くの物置（倉庫）で、あゆみちゃんが試合に出てた知り合い数人に椅子に座らされて縛られ犯されて悲鳴上げてるのを発見。
集合場所で待ってた男数人で階段ダッシュで降りて演奏会してる場所に向かうけど、物置を発見できずそのまま庭の周りを捜索することに。
庭を半分ぐらい回ったとこで、やっぱ演奏会してる場所だよなと思い返して引き返す。
物置を発見する。
物置からまた悲鳴が聞こえる。
最初の犯人の知り合いはいなくて、中で別の知らん人が犯そうとしてたのをひっぺかし、縛られてるあゆみちゃんを抱きかかえて、泣きながら大丈夫かとか、怖かったなとか声かけしてた。
そのうちに警察がきて、とりあえずその場にいた便乗で犯そうとしてた奴を確保してたけど、最初の犯人を知ってることを警察に伝えようとしたところで終了。

なんだこの夢は笑
昔好きな人だったからかなり心情面とかリアルに感じたなぁ。
騒然としすぎてちょっと起きた後もドキドキしてたわ。

夢の話 2013/11/22 (Fri) 10:11:35

元カノの弟と飲み会の席で喋ってる場面。
元カノはまだ少しだけ未練があり、お揃いの服（雑貨）が捨てられない様子だと聞く。
「へー」とうなずきながらちょっとだけ恋しくなる。
だがしかし自分にはもう意中の人（恋人）がいるからなーとちょっと複雑な気持ちになる。
元カノ弟が「僕外国人と間違えられるんですよー」となぜか相談してくる。
その場にいた人は、「どうみても日本人」「いや外国人ぽい」と意見が割れてた。
そんな夢。

ちなみに今までの元カノに弟はいないんだけど（笑）
ついでに今は恋人もいないし(´･ω･`)

夢の話 2012/04/23 (Mon) 07:22:16

一番初めに付き合ってた彼女に会うことに。
各駅列車でどんぶらこ。（なぜか姫路の近くに住んでいる設定だった）
彼女はバイトがあったので、駅でしばらく待つことに。
彼女に会ったところで、夢終了。

彼女が懐かしすぎて涙出るよ(´･ω･`)
最悪な別れ方だったんだけど、すでに思い出として美化されてるので平気。
むしろ、別れてからも友達でいたかった・・・。
と思ったところでもう遅いんだけどな。
元気にしてるかなー。
声とか聞きたいな。
学校卒業と同時に地元（山口）に帰ったそうだけど、たまに神戸の方へ遊びに来ているらしい。
一番初めな彼女だけに、一番純粋な恋愛をしてたなぁ。
今は楽しいといえば楽しいのかもしれないけど汚れすぎてちょっとな・・・。
心キレイなあの頃に戻りたい(*´∀｀*)

夢の話 2011/09/10 (Sat) 09:50:57

家族で車で淡路島っぽいところへ旅行してた。
場所は日本海のどこかかな。
本州から地下道で繋がってた。
なぜか旅行先に元カノがいてイどっかの部屋でチャイチャすることになってた。
場面が外になって、なんか塔みたいなところを梯子で登るイベントやってた。
自分も参加してて、けっこういい成績で上のほうへ登って行ったんだけど、登ってる途中で宙に浮いている人がいて、めっちゃ怖かった。
その人は梯子のボルトっぽいのを外して塔と分離させようとしてた。
そのことに気付いたので、急いで降りていった。
地上に降り立ったところで、塔を見上げてみるとまだその人はいて、表情は見えないはずだけど不敵な笑みを浮かべてた。
で、なんか怖がってるうちに島の火山が爆発した。
みんないっせいに逃げる。
島の高いところへ避難しようとする人、本州へ帰ろうとする人がいてた。
すぐにニュース報道されて、とりあえず島は埋まり、マグマは海を渡って本州まで届くことが判明。
うちの家族も猛ダッシュで車のところまで戻って本州へ帰ることに。
地下道へ下るエレベーターのところでなぜか消防士の従兄と遭遇。
一緒に帰ることになった。
本州へ辿りついて地上へ上ったところで、従兄の知り合いに遭遇。
車へ乗ることになったが、乗車数オーバーなため、父親が降りようとしてた。
それを制止して、自分が降りる。
歩いて帰るから先に行っててみたいな会話して車は先に帰ることに。
歩いて帰ってるうちに目が覚めてEND。

なんか壮絶だった。

夢の話 2011/08/26 (Fri) 07:01:43

意中のあの子と一緒に食事行ってることとかが彼女の同期の男にバレていた。
どこルートでバレたのか・・・。
あともう一人男がいたけど誰だろうー。