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春から社会人になるかもしれないというのにこの生活リズムは非常にやばいです。
全然眠くならねー。
仕事が8時半ぐらいに始まるはずなので早くとも8時過ぎには職場に着いておかないといけないので家を出るのは7時前になりましょうか。
そうなると起床時間は6時頃か。
なるほど・・・。
最近の就寝時間が朝6時頃なのでやっぱり完全に生活リズムを逆転させねばならんようです。
2月から頑張ろう・・・。
さて、木曜日に人生で最後になるであろう大学の講義に出て雰囲気を思い出の1ページにでも残しておこうかなと思って出席したんだけどやっぱり最後の講義も見事に爆睡してました。
ちょっと卒業が危うくなってきた気がしますね。
バイトもしてない学校も行ってない、じゃあ何して毎日過ごしてんだと問われたら、既に記憶には空白の時間としてインプットされてるんですよね。
去年の今頃は輝いてたんだろうな。就職活動とかで・・・。
今は見る影もなし。
Internet Explorer から Mozilla Firefox へ。
とりあえず変えたばっかりだからアドオンとかいう意味不明なのはこれから勉強してと・・・。
今のところ特に変化は感じられない。
サイトの表示速度が上がったのはわかるぐらい。
あと、強いて言えば、IEのインフレームタグがFirefoxで正常に表示されないぐらいか・・・。
それもたぶんどうにかなるだろう。
で、しばらく使ってみて使いにくかったらIEに戻せばいいさ。
あーそういえば2008年終わったから1年分の日記のログを保存しとかねば・・・。
いつ消えてもいいようにGoogleのサーバー上へ保存するのさ。
ついにきてしまった2009年。
あと3ヶ月で学生という時間が終わってしまいます。
今思い返せば、彼女作らなければよかったというのが本音。
公務員試験の勉強全然してないからね。
2008年は激動の年だったなぁ。
受ける公務員試験落ちて落ちて落ちて、結局受かったのが警察官と市役所でした。
第一志望は国税専門官でした。
税の勉強がしたかったから。
でも、百歩譲っても勉強してたなんて言えないような受験生活でした。
1日平均8~10時間はやらないと受からないと先生に言われていたのに、どう頑張っても1日平均3時間程度しかしてきませんでした。
やる時は10時間やってましたが、やらない時はホントやらなかった。0時間。
公務員試験ってコツコツ努力した者だけが合格する試験なんですよね。
短期集中型の自分にはコツコツなんて最初から不可能でした。
とりあえず授業には出ても復習もせず、過去問すら解いてない生活が数ヶ月。
模試なんていっつもE~D判定。
ちょっとヤバイと思ったのが5月にあった最初の試験の自己採点後。
まぁもちろん無残な結果でしたよ、ええ。
ただ、1番最初に受けた試験が最難関の試験。
それほど気にしてはいませんでした。
試験慣れする為に試験を受けたようなものです。
でも受かっている人はいました。
受かった人と受からなかった自分。
その現実がとても虚しく、同時に後悔し始めた時でもありました。
それでも、心のどこかでは「どうにかなる」と思っていたんでしょう。
本命の試験まで約1ヶ月しかないのに、本気で焦っていない自分がいました。
そんな調子で本命試験。
本番の力というのはすごいですね。
模試でも取ったことないような点数。
最後の模試の時よりも10点以上は多く取っていました。
ただ、合格最低点には3点足りませんでした。
落ちた、と思ってからようやく実感できたのです。
ああ、これが現実か。
楽をしては確実に切り落とされる現実。
結果が全て、待ったなしの一発勝負の世界の厳しさを。
心のどこかで常にナメ続けていた公務員試験。
なんとかなるだろうと高をくくっていた自分の愚かしさ。
しかし後悔先に立たず。
全ては終わった。
そう思った瞬間でした。
そういう思いは二度としたくない。
そう思って今年も受けるだろう公務員試験。
でも、やっぱりまだ何も準備できていない。
昨年から何も変わっていない。
また同じ過ちを繰り返すのだろうか。
市役所に受かったからもういいやと諦めている自分がどこかにいるのだと思う。
仮面浪人する気満々だった自分はどこにいるのだろう。
努力なくして合格なし。
そういう世界の公務員試験。
毎年大勢の受験生達がしのぎを削って挑む公務員試験。
特に今年からは経済状況の悪化によって競争倍率は跳ね上がるだろう。
その戦場の中に中途半端な覚悟で飛び込もうとしている自分。
誰かに戒めてもらいたい。
喝を入れてもらいたい。
あの厳しい現実を目の当たりにした時の感情が蘇ってきて欲しい。
もう二度と後悔したくないはずだ。
それでも動こうとしなかったこの数ヶ月。
なぜだろう・・・。
たぶん、心が弱いから・・・。
学力という壁は乗り越えられても、精神面が全然ダメ。
私は弱いな・・・。
馬鹿にしすぎ。
別れる?
いいえ別れませんよ。
じわじわ、ゆっくりと報復しますよ。
覚悟しとけよ。
私には関係ありませんけどね!!
風邪引いてずっとダウン中ですから(*´∇`*)
脳みそが働いてないので卒論も完成してません。
提出は26日の15時、つまり今日なんだよ。
で、現在の出来は5割・・・。
あれ?間に合わなくないっすか? (^^;)
予定では24、25で楽勝いえーい♪だったんだけど、風邪がね・・・。
ということで出来るとこまでやって、たぶん完成は不可能なので先生に土下座コースで何とか期限延長してもらうしかないね(笑)
うーん、秋ぐらいからずっと怠慢期な気がするなー。
勉強に身が入らないどころか、普段の生活がやばいです。
とってもだらしないです。
でもね、あんまり重要でないことは一生懸命やってたりするんですねこれが。
例えば、この前はゼミ甲子園というものがありましてね。
ゼミごとにプレゼンってか発表会みたいなんがあったわけですよ。
その資料、パワポなんですけど、パソコンまともに使えるの自分だけなんで卒論そっちのけでつい頑張っちゃいましたよ。
で、発表もみんな乗り気がないので仕方なくやる羽目に・・・。
まぁ大勢の人の前での発表ですから、緊張で噛みまくり。
ほんと、噛み噛みでした。まじで・・・。
あとはねー、去年も暇つぶしに参加したんだけど、今年も応募してみたんですよ。
懸賞エッセイ。
お題目はね、北京五輪・サブプライム問題・食の安全・秋葉原の通り魔事件・アメリカ大統領選挙・日本人ノーベル賞受賞とか。
ニュース見てたらどの話題もちょろちょろっと書けちゃうレベルですよ。
サブプライムなんて簡単そうだったからサブプライム書いときました。
卒論やばいのにもかかわらず頑張っちゃったんですね、うん。
と言っても書いてた時間は1時間かかってなかったですけど。
そしたらまた入選っすよ(笑)
あー恐るべし文才。将来は冴えないケータイ小説家にでもなれそう。
まぁ冗談は置いといて、どう考えてもクジで入選者選んでるだろって感じです。
そりゃね、去年は言いたい放題書いてたまたま共感得られて入選したんだろうけど、今年はね、意見とか皆無。
ただの説明書。そう、誰でも5分でわかっちゃうサブプライム問題の説明書。
歴史的観点も入れておよそ2000字。
エッセイってね、説明書じゃないんですよね。
エッセー 【(英) essay; (フランス) essai】
(1)形式にとらわれず,個人的観点から物事を論じた散文。また,意の趣くままに感想・見聞などをまとめた文章。随筆。エッセイ。
(2)ある特定の問題について論じた文。小論。論説。
エッセイじゃない文章書いて入選したわけですから選んだ人はウマシカです。
選んだ人は学部の先生方なんでウマシカとか失礼ですが。
自分でも満足してなかったんですよ。
まぁ入賞してちゃっかり賞品ももらっちゃったしこれ以上何も言うまい。
さて、結局何が言いたいのかわからなくなったので切り上げ。
要はやるべきことやらずに他の意味不明なことに脳使ったんで今は怠慢期なのですよ。
それでも卒論終わらないと卒業できなくて学校辞めることになるので先生に土下座して期間延ばしてもらって死ぬ気で頑張らないとダメなようです。
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滑り止めで受けた市役所に合格し、仮面就職しながら転職を試みるものの、配属先がブラック部署で勉強できない、受験すらできない日々が続く。
誰だよ市役所が楽なんて言ったのは。こんちきしょー。
2013年度
人事異動により、ブラック部署からホワイト部署へ異動となったことで、2014年の公務員試験合格へ向けていよいよ始動!
今回は公務員予備校の講義(通信)も受講したので本気モード!
時間がたっぷりある大学生になんか負けない!さらりーまんの意地を見せてやろう(勢いだけ)
2014年度
もともと勉強癖なんてついてないまま中途半端な受験勉強続ける。
さらに、ホワイト部署だったのは最初だけで、どんどん仕事増えてきて思うように受験勉強が進まない中、ついに受験。
結果→筆記試験不合格。・゚・(ノД`)・゚・。
試験慣れのつもりで受けた地元の市役所が最終合格するという意味不明な展開。
市役所→市役所の転職をすべきか、このまま今の市役所にとどまって国税専門官を目指すのか迷いに迷って人生さまよってる。